デビットカードのメリットの基本をサルでもわかるようにまとめた

デビットカードのメリットの基本をサルでもわかるようにまとめた

学生から大人まで気軽に持つことができ、海外でも利用できるデビットカード。「良いとは聞くけど、具体的には何が良いの?」と疑問に思う人も多いようです。

そんなデビットカードのメリットを分かりやすく簡潔に解説します。

預金口座から即引き落とし

即時決済だからお金の管理が楽

デビットカード最大の特徴でありメリットとなるのが、支払い方法が預金口座からの即時決済であるということです。支払いなどで使用すると口座から即引き落としされるので「今月いくら使ったのか」「いくら残っているのか」が把握しやすくなっています。専用のアプリなどを用いれば、スマホで手軽に利用状況を確認することもできます。

ショッピングなどで利用する際、残高が不足していれば当然決済ができません。そのため使いすぎなどを未然に防止できるという点もメリットと言えるでしょう。分割払いやリボルビング、キャッシング機能などもないので支出がシンプルで、よりお金の管理がしやすくなっています。

また海外で利用する際は当日のレートで即時決済されるため、クレジットカートのように数日後のレートで決済され、思っていたより値段が上がってしまったということもありません。

多くの店舗や海外でも利用ができる

国際ブランドつきなら使える店がいっぱい

一般的なクレジットカードと同様に、デビットカードにもVISA・JCB・Masterといった国際ブランドが付帯しています。これらの国際ブランドが提示されている店舗であれば、国内・海外共にデビットカードでの支払いが可能です。デパートやオンラインショップなどの買い物は勿論、コンビニなどでも気軽に利用できるので、様々な会計をスムーズに進めることができます。

デビットカードって通販やコンビニでも使えちゃうのね。

海外でも利用ができるという点はデビットカードの大きなメリットの一つです。「海外旅行や出張で現金を持つことに不安を感じる方」や、「両替が面倒という方」。「クレジットカードは使いすぎが怖いという方」には、正にうってつけのカードと言えるでしょう。

さらにデビットカードは銀行のキャッシュカードとしての機能も併せ持っているため、現金が必要な時はそのカード一枚でATMを利用することができます。海外ATMに対応しているものも多く、口座にある日本円を現地通貨に両替して引き出すこともできるため、海外旅行や出張のお供としては勿論。長期滞在となる学生の留学などにとっても利便性の高いカードとなっています。
※キャッシュカード機能がないデビットカード(分離型)もあります。

学生や専業主婦でも審査なしで作れる

デビットカードは専業主婦、学生でも作れる

クレジットカードなどに比べ、デビットカードは作成が簡単であるという点も大きなメリットです。後払いが基本となるクレジットカードでは、職業や収入の確認や支払能力の証明が必要となっています。ですが即時決済システムのデビットカードなら、そういった面倒な審査や確認などはなく、誰でも気軽に作成することができるのです。

また18歳未満(高校生)の方は、年齢制限によりクレジットカードを作ることはできませんが、デビットカードは15歳以上(高校生)の方でも作ることができます。ただし銀行によっては年齢制限がある場合や、一部支店では高校生不可となっている場合もあるので、事前に調べておく必要があります。

既に口座を持っている銀行で申し込む場合、より簡単な手続きでカードを作成できます。また銀行の窓口に行かずとも、ホームページから手軽に申し込むことができ、更に「本人限定受取郵便」に対応している銀行であれば、申込用紙や身分証明証の写しを郵送するといった手間も省くことが可能です。郵送されたデビットカードを受け取る際、配達員に身分証を提示するだけで良いので、非常にスムーズな手続きとなります。

デビットカードにデメリットはないのか

デビットカード唯一のデメリット

勿論デビットカードにもデメリットはあります。まずは指定の口座にある残高以上の決済ができないという点です。クレジットカードは後払いなため、現在の預金残高では買えないものでも、来月の給料を見越して購入するということが可能です。ですがデビットカードではそれはできません。あくまで残高にある金額分の決済しかできないので、その点は特に注意が必要です。

またデビットカードでは支払いの際、分割・リボルビング払いなどの利用はできません。大きな買い物をする場合でも一括払いとなってしまいます。キャッシング機能などもありませんから、基本的にデビットカードを使ってお金を借りることはできません。

デビットカードはクレカと違ってキャッシングやリボ払いがができないのね

その他にはクレジットカードは対応しているが、デビットカードは対応していない店舗があるということです。普及が進み多くの店舗で使えるようになったデビットカードですが、その特性のため利用ができない店舗もあります。最近では携帯料金や公共料金の自動引き落としに対応しているデビットカードが増えてきましたが、支払用紙を利用したコンビニ払いや高速料金の決済には対応していないことがあるので注意が必要です。

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